おじぎ体操?聞きなれない言葉かもしれません。
自律神経を整えることで諦めるしかなかった身体の不調を改善できる画期的な体操なのです!
「おじぎ体操」。聞き慣れないこの体操は、なんと腰痛、脊柱管狭窄症、鼠径ヘルニア、胃下垂、
胃腸虚弱、生理不順、自律神経失調症などが改善されるのです!
この体操は、多くの施術家と言われる先生自身の疾患をも改善する、
徳永賢次郎先生考案のメソッドの驚きの体操なのです!
人間本来の姿勢とはなにか?
その本質的な点をつきつめて開発されたのが、「おじぎ体操」なのです。
加齢とともに身体のあらゆるところが無理が効かなくなり、思わぬところが不調を訴えてくる。
よくあることなのですが、当人としてはショックなものです。
しかし、それを諦めるものでもなく、薬や手術などの外的な力で矯正するものでもなく、
ご自身の持っている力を活かすことで改善することを目指します。
冒頭に挙げた様々な身体の不調、またそれ以外にも筋肉や内臓の衰えによるものと思われる不調など、
思い当たるものがありましたら、一度書籍を読んでもらい、体操教室に実践に来ませんか?
医療法人社団藍青会理事長、生麦駅前歯科クリニック院長、歯科医師
2016年1月鼠経ヘルニアを発症。鼠経ヘルニアの治療は手術が100%の現状ではあるが、手術には実際の所、後遺症や再発というリスクも伴うのが事実である。しかしながら、実際にいくら調べても、民間療法での鼠経ヘルニア対策は見つける事が出来ないず、やはり手術しかないかに思えた。しかしながら、唯一鼠経ヘルニアを治す事が出来ると言うメソッドがあったのだ!。それこそが「おじぎ体操」である。そして著者はこの「おじぎ体操」で見事克服。
また知れば知るほどこの体操が鼠径ヘルニア以外にも多くの効能があることがわかったため、悩める中高年を世界で唯一の民間療法で救いたい一心で本書を執筆。
2018年8月に自由国民社から「健康で長生きしたければいますぐいい姿勢をやめなさい」を発刊。Amazon他全国書店で発売中。
また、美富まゆ海とおじぎ体操を直接指導する体操教室を運営中。
その他の著書
「口の中を見れば太った理由がわかる」2014年2月主婦の友インフォス社刊
「塾では教えてくれない。中学受験親の鉄則」2016年4月風鳴舎刊